★第9回★引用文
引用文なんて使わない?
引用(いんよう)?
なにそれ?
1.とにかく引用文を使ってみよう
これも選択してボタン押すだけ。
引用(いんよう)の意味を辞書で調べてみた。
↓ココから引用文↓
いんよう 【引用】 人の言ったことばや文章などをかりて、 自分の説や文章の中に使うこと。 三省堂 現代新国語辞典より
↑ココまで引用文↑
となります。
引用の意味はわかりましたか?
2.使う必要があるのか?
ここが問題なのですが、
「いんよう 【引用】
人の言ったことばや文章などをかりて、
自分の説や文章の中に使うこと。」
三省堂 現代新国語辞典より
と書いてもいいのではないか?
自分で改行やスペースをいれればいいんじゃないの?
ってことになってしまいますよね。
結局のところ
区別することが重要なんです。
3.重要なのは著作権
前にもいいましたが、ブログにも著作権(ちょさくけん)があります。
多くの場合あなたが考えて書いたブログの記事の著作権は
あなたがもっています。
誰かのブログを無断でコピーして自分のブログに載せる。
これはやってはいけません。著作権の侵害です。
そこで、誰かの記事を使いたい場合
自分の書いた記事と、引用する記事を区別しなくては
いけないですよね。そこで引用文を使うのです。
引用や転載する場合は、どこから引用したのかを
書いて、相手の許可をとったほうがいいでしょう。
基本的にブログは自分で書いていますよね?
だから引用文はあまり目にしないんです。
H 「むずかしくてわかりません」
T 「おれもさっぱりわかんないな」
R 「記事は自分でかいてるからなぁ」
神 「おい!お前らみんなにもう一回説明してあげなさい!
説明できるやつ手あげて」
H 「はい!はい!俺、説明できます」 (うそぉ~)
T 「はい!!お前がやるなら俺が説明します!!」 (お前もかよ)
R 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (しょうがないなぁ、俺もあげとくか)
R 「じゃあ、、、おれも、、、、は、はい!!」
H・T 「どぉ~ぞ!どぉ~ぞ!!」
神 「じゃ、お前が説明して」
R
「そりゃないよぉ」
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